三軒茶屋教会広報部より発行している季刊誌『教会通り』です。
冊子中から牧師のメッセージページのみを一部抜粋しました。下記のPDFより閲覧できます。

 <2020年~現在>

第68号(2024年1月発行)第67号(2023年1月発行)第66号(2022年7月発行)第65号(2022年1月発行)第64号(2021年6月発行)第63号(2021年1月発行)第62号(2020年8月発行)第61号(2020年3月発行)
 

<2011年~2019年>

第60号(2019年10月発行)第59号(2019年5月発行)第58号(2018年12月発行)第57号(2018年7月発行)第56号(2018年2月発行第55号(2017年7月発行)第54号(2017年2月発行)第53号(2016年7月発行)第52号(2016年2月発行)/第51号(2015年7月発行)第50号(2015年2月発行)第49号(2014年8月発行)第48号(2014年2月発行)第47号(2013年9月発行)第46号(2013年4月発行)第45号(2012年8月発行)第44号(2012年4月発行)第43号(2011年12月発行)第42号(2011年8月発行)第41号(2011年4月発行)

<2004年~2010年>

40号(2010年12月発行第39号(2010年7月発行)第38号 特別号(2010年3月発行)第37号(2009年11月発行)第36号(2009年8月発行)第35号(2009年4月発行第34号(2008年12月発行)第33号(2008年8月発行)第32号(2008年4月発行)第31号(2007年12月発行)第30号(2007年8月発行第29号(2007年4月発行)第28号(2006年12月発行)第27号(2006年9月発行)第26号(2006年4月発行)第25号(2005年12月発行)第24号(2005年8月発行)第23号(2005年4月発行)第22号(2004年12月発行)第21号(2004年8月発行)第20号(2004年4月発行)

<創刊号~2003年>

第19号(2003年12月発行)第18号(2003年8月発行)第17号(2003年4月発行)第16号(2002年12月発行)第15号(2002年8月発行)第14号(2002年4月発行)第13号(2001年12月発行)第12号(2001年8月発行)第11号(2001年4月発行)第10号(2000年12月発行)第9号(2000年9月発行)/第8号(2000年6月発行)第7号(2000年3月発行)/第6号(1999年12月発行)第5号(1999年9月発行)第4号(1999年6月発行)第3号(1999年3月発行)第2号(1998年12月発行)創刊号(1998年9月発行) 


恩寵六十年

2012年12月23日、降誕節主日、教会設立60周年記念誌として、主の恩寵に感謝をもって『恩寵六十年』を発行させて頂きました。この記念誌に連なった方は、広報部、現陪餐教会員に限らず、この60年間、この教会に繋がって枝となり、小さな房となってきた方々で、世代、職業、出身、国籍を越え、長い月日の間、聖霊の絆で結ばれてきた方々です。寄稿頂いた皆様には、過去の回顧とあわせ「未来への思い」に特に力点を置き、「主を仰ぎ未来へ」の祈りをお書き頂きました。記録としては、2002年4月から2012年3月までの教会の歩みを記載させて頂いております。ご希望の方は牧師または教会広報部までお申し付けください。

恩寵七十年

『恩寵七十年』は教会設立70周年記念誌として、2012年4月から2022年3月までの三軒茶屋教会の歩みと70周年を迎えての牧師、教会員の想いを記載し発行させて頂いたものです。この10年間は震災後の復興、駒澤教会との合流、コロナ禍と続き、社会も教会も大きな変動を余儀なくされた年月でありました。教会合併の経緯、コロナ禍で毎週礼拝を守り続けるために施した数々の対策、そうした記録を通し、あらためて主の恩寵に感謝し、教会が安らかな凪の時も、困難の嵐の時も主を見上げ帆を上げて進み行くようにと願いサブタイトルを「大海原へ帆を上げて」と名付けました。また本誌には「教会お宝コレクション」として寄贈された絵画やステンドグラスなどの写真も掲載させて頂いております。ご希望の方は牧師または教会広報部までお申し付けください。