公開講座のお知らせ

 『礼拝』について学ぶ

―主日礼拝では何が行われているのか―

  キリスト教会は、ユダヤ教から離れてから2000年以上にわたって日曜日毎に主日礼拝を守ってきました。今日の礼拝においても、長く受け継がれてきた多くの伝統を大切に守っています。

 礼拝では、パイプオルガンによる前奏から始まり、讃美歌、聖書朗読、祈り、説教、献金などが行われますが、それぞれの意味と目的についてはあまり知られていません。

 日本各地にあるキリスト教主義の幼稚園や学校に通っていた方は、礼拝を何らかの形で経験したことがあるかもしれません。ところが、教会の礼拝には、洗礼式や聖餐式といった学校の礼拝にはない項目もあります。

 礼拝は、何か特定の事柄について人を盲信的にさせようとはしません。また、我を忘れさせるような熱狂に人を浸らせようともしません。

 礼拝は、その人の目を開くためにあります。その人が、冷静さと理性を取り戻して日々の現実の中へと向かっていくためにあります。礼拝は、人間が真実なる姿へと立ち戻り、本来の自分を取り戻していくための時と場です。

 イエス・キリストの誕生日であるクリスマスの色に世界中が囲まれていこうとしている中、キリスト教会の礼拝についてご一緒に学んでみませんか。そして、今年のクリスマスこそは、本来のクリスマスを味わってみませんか。クリスマスとは、「救い主を礼拝する」という意味です。

 キリスト教会についてご関心のある方、ぜひ、ご来場ください。

 日時:2011年11月26日(土)午後1時より午後2時

主催・場所:日本キリスト教団三軒茶屋教会 礼拝堂

講師:伊藤英志牧師(主催教会牧師)

入場料や受講料や献金を求めません・物品の販売もありません・出入自由です

カテゴリー: 教会行事のご案内   パーマリンク